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視覚障がい者野球体験

2015年12月20日(日)
本校の硬式野球部が、視覚障がい者野球を体験しました。
視覚障がい者センターや、全日本グランドソフトボール連盟より指導者の皆さんに来て頂きました。

視覚障がい者の野球は、ハンドボール程度の大きさのボールを、キャッチャーの手拍子に従ってピッチャーが転がすように投げます。バッターは、木製のバットで転がるボールをゴルフのように打ちます。ベースには、手拍子で場所を知らせる人がついたり、サードの守備が全盲の場合、捕球のみでアウトになり、送球はいらないなどのルールはありますが、あとは、通常の野球と同様にゲームを進めます。

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全盲のマスク、視野を狭くするものや、白濁の視野のゴーグルをつけて、視覚障がい者の状況も体験しました。全く見えない状態で、音を頼りにバットを振ったり、ベースに向かって走ったり、これまで体験したことのない野球を知りました。視覚障がい者野球の試合は、音を出す応援はできず、攻守交代の時のみの応援だそうです。静かな中での野球も、選手たちは初めての経験でした。

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講師の先生の講評では、「(どうすれば打てるのか、投げられるのかを考え)研究熱心に工夫しながら試合に取り組む姿がすばらしい」と褒めて頂きました。
選手たちは、初めは戸惑いながらも楽しそうに歓声をあげながら試合に臨みました。ナイスプレーやナイスバッティングが出ると、たいへん盛り上がり、貴重な体験ができました。

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