2015年7月10日(金)
米原にある文化産業交流会館にて、芸術鑑賞会がありました。
今年度は、昨年に引き続き、東京演劇集団 風 さんの「ジャンヌ・ダルク -ジャンヌと炎」の観劇でした。
中世フランスが舞台なので、少し難しい部分もありましたが、主人公がちょうど生徒たちと同じ年齢で、(自分がジャンヌだったらどうしているだろう・・・)とか(こんなに歴史に翻弄され、それでも「すべてを許す」とは、どういうことなのか)と、それぞれが考えさせられる観劇だったのではないでしょうか。
2015年7月10日(金)
米原にある文化産業交流会館にて、芸術鑑賞会がありました。
今年度は、昨年に引き続き、東京演劇集団 風 さんの「ジャンヌ・ダルク -ジャンヌと炎」の観劇でした。
中世フランスが舞台なので、少し難しい部分もありましたが、主人公がちょうど生徒たちと同じ年齢で、(自分がジャンヌだったらどうしているだろう・・・)とか(こんなに歴史に翻弄され、それでも「すべてを許す」とは、どういうことなのか)と、それぞれが考えさせられる観劇だったのではないでしょうか。
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