進路指導

10年、20年先を見据えた充実した環境で、本校独自のきめ細かな進路指導システムがあります。

独自の進路指導システムのもと、1年生はキャリア教育、2年生は分野研究、3年生は最終的な進路決定に向けて、サポートを展開しています。
一人一人の指導においてはプロセスを記録し、結果はもちろん、生徒の考え方の変化に至るまで分析を行い、次年度以降の指導に活かします。

新しい時代のキャリア教育×近江・進路の3ステップ

1年生自ら進路観・職業観を育むとともに高校生として必要な基礎学力を定着

高校入学という人生の一つの節目を、将来を考えるうえでの貴重なステップと捉え、自己の適性を考えながら、進路観・職業観を自ら育んでいきます。また、高校生に必要な基礎学力をきっちりと身につけます。

  • 進路オリエンテーション
  • コース別進路講演会
  • 進路学習会
  • 進路希望調査
  • 進学補習(長期休業中)
  • オンライン英会話
  • スタディサプリ
  • スタディサプリ イングリッシュ

ICTを活用したキャリア教育

社会で活躍するために必要な教養・基礎学力を育むことを目的とし、1年生よりICTを活用したキャリア教育をスタート。的確な判断力と行動力をじっくりと確実に身につけていきます。

2年生目標とする系統・分野を絞り込み日々の学習目的を明確化

自らの進路観・職業観を基に、身につけておくべきことを見つけ出し、具体的にその系統の学部・専攻などを絞り込んでいきます。そして志望校を念頭に置き、日々の学習目的を明確にしていきます。

  • 進路希望調査
  • 観光実務実習
  • 系統別体験型ガイダンス
  • 就職・専門学校・ 大学短大別ガイダンス
  • 進学補習(長期休業中)
  • オンライン英会話
  • スタディサプリ
  • スタディサプリ イングリッシュ

独自の進路指導システム

進路観や職業観を育むプログラムと並行して、大学・短大・専門学校の先生による進路ガイダンスや模擬授業を実施。またコース別に、大学・専門学校による出張授業、体験学習も行っています。

3年生自信を持って一歩踏み出すためのラストスパート

自らの進路決定に向けて、実際にその大学や学校等の話を聞くことにより、自分の進路をより具体化し、その目標に合ったモチベーションを高めていきます。学習も応用・実践へと移行していきます。

  • 特別演習授業
  • 進路指導学年集会
  • 進路学習会
  • 進学補習(長期休業中)
  • 公務員ガイダンス
  • 観光実務実習
  • 三者懇談
  • 四者懇談
  • 面接・小論文指導

充実の懇談体制

担任との個人懇談、保護者の方を交えての三者懇談、進学担当や就職担当も同席する四者懇談と、段階に応じて、一緒に話し合う機会を数多く設けています。

新しい時代のICT教育×近江・4つのアクション

新しい時代の学び×近江・新学習指導要領の取組み

学校で学んだことが、明日、そして将来につながるように、子どもの学びが進化します。

新しい学習指導要領は、高等学校では2022年度から実施されます。近江高校では、本校独自の進路指導システムを基に、「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力」「学びに向かう力、人間性」の3つの柱をバランスよく育んでいきます。

「学習指導要領」は、文部科学省が定める教育課程(カリキュラム)の基準であり、全国どこの学校でも、学習指導要領に基づき教育課程が編成されます。この学習指導要領は、時代の変化や子供たちを取り巻く状況、社会のニーズなどを踏まえ、約10年ごとに改訂されており、教科書なども学習指導要領の改訂を受けて変わります。

新しい学習指導要領では、教育課程全体や各教科などの学びを通じて「何ができるようになるのか」という観点から、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力」「学びに向かう力、人間性」の3つの柱からなる「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいくことを目指します。
「知識及び技能」は、個別の事実的な知識のみでなく、習得した個別の知識を既存の知識と関連付けて深く理解し、社会の中で生きて働く知識となるものも含むものです。そして、その「知識及び技能」をどう使うかという、未知の状況にも対応できる「思考力、判断力、表現力」、学んだことを社会や人生に生かそうとする「学びに向かう力、人間性」を含めた「資質・能力」の3つの柱を、一体的に育成します。

アカデミーコース3年生 進研模試(1年次7月~1月)偏差値の推移

現アカデミー3 年生(2019年度入学生)の、1年次における全国模試(進研模試)の7月から1月にかけての学年平均偏差値の推移表です。

Student’s Voice

確かな学力と心の余裕が身についた

アカデミーコースは勉強を頑張ろうと思っていた僕にとってこの上なく最高の環境でした。クラスメイトは自分と同じように勉強を頑張ろうとする仲間で、同じような目標や志を持っているので気の合う人が多かったです。勉強や進路のことで悩んだ時は相談に乗ってもらったりしました。受験においても、お互いを励ましあうことで勇気づけられました。また、アカデミーの先生は良い意味で放任でした。自分にやる気さえ有ればそれをサポートしてくださいました。個人的に購入した問題集であっても、質問に行けばすごく丁寧に対応してくださいました。僕は授業の中で扱う内容がすでに分かっている時は一人で問題集を解いていることが多かったのですが、その時も授業に参加することを強制せず、やるべきことをやらせてもらえたのはとても感謝しています。ですが、やはり先生方の授業での話は面白く、ついついツッコミを入れてしまったのはいい思い出です。
入学前は3年間勉強だけかと思って入学しましたが、今思えば勉強だけではなく素敵な友だちや先生に出会え、文化祭や修学旅行もとても楽しめました。受験を突破するためには勉強をしなければならないのは当たり前ですが、そのような素敵な出会いや思い出も、受験本番の緊張した場面では心の支えになったので、僕は勉強+αが必要なのだと実感しました。なので、大阪大学に合格できたのは、確かな学力と心の余裕を身につけることができたアカデミーコースに関わるみんなのおかげです。

大阪大学 基礎工学部 電子物理科学科
(東近江市立湖東中学校出身)
アカデミーコース
2021年3月卒業

林 幸希さん

近江高校の魅力

私が近江高校アカデミーを選んだ理由は、ここが私に合っていると思ったからです。中学校では、唯一の文化部だった吹奏楽に入り、楽しかったけど思うような時間の使い方ができずになんとなく過ごしていた気がします。その点アカデミーは部活や塾に入る必要がないため望まない時間的拘束が少なくて、自分は何をしたいか考えられることと、少人数制なので友だちや先生とより濃密な人間関係を築くことができることを期待しました。
私は新聞部局に入部し、一・二年は取材をして記事を書いて校正をして、編集作業と締め切りに追われる放課後が続きました。確かに忙しかったですが、充実していたと思います。興味の幅が広がり、ボランティアや申し込み制のイベントなどにも積極的になりました。特に、一年生の夏に参加したセブ島への海外語学研修は楽しかったし、英語学習のモチベーションにもなり本当に行けてよかったです。二年生の文理分けでは仲が良かった友だちの多くと分かれて戸惑いましたが、苦手な数学を質問することができて助かりました。近江高校はコースが分かれていて、それぞれ目指す方向が違います。だから、自分が苦しいときも部活動の練習の声や音を聞くと、また頑張れる気がしました。朝練の空気がすきで、三年生の後半は早めに学校に来ていました。そういう時間の自習は、教室以外にも食堂や図書室、コモンスペースなど場所と気持ちを変えられるのも近江高校の魅力だと思います。私が3年間楽しく過ごせたのは近江高校だったからこそだと思います。お世話になった先生や友だちには感謝しています。

滋賀大学 教育学部
(長浜市立びわ中学校出身)
アカデミーコース
2021年3月卒業

川上 奈菜さん 

指定校推薦校(2020年度)

  • 追手門学院大学
  • 大谷大学
  • 金沢工業大学
  • 関西大学
  • 関西外国語大学
  • 岐阜聖徳学園大学
  • 京都産業大学
  • 京都橘大学
  • 近畿大学
  • 中京大学
  • 同志社大学
  • 武庫川女子大学
  • 名城大学
  • 立命館大学
  • 龍谷大学
  • ほか多数