7月3日(日)くもりのち雨
どんよりとした梅雨空の下、
本校グラウンドでは真夏の太陽を誘うような、硬式野球部の
熱い熱いファーム戦が昨日今日行なわれました。
グラウンドの傍らでキャッチャーミットを持って
ひと際存在感を発していたのは…
5年前、夏の甲子園で最も長い夏を経験した
キャプテンの小森博之さん(21)でした!
東近江市の玉園中学校から近江高校へ入学し、冷静で的確な判断力をもって活躍。佛教大学に進学して現在4回生で野球部副キャプテンを務めているそう。
5月に行なわれた平成17年度春季リーグ戦では優勝を遂げ、大会の最優秀選手として表彰された彼は、高校時代よりも、更に落ち着いた様子でバックネット裏からピッチング練習をした後輩選手らを見守っていました。
「帰ってきたいですね」…とポツリ。
現近江高硬式野球部コーチの武田弘和教諭は大学の先輩でもあり『統率』として厳しい役割を果たし、
活躍を目の当たりにしてきたそう。今日も熱血指導で指揮を執っておられます。
4回生になった今、試合の監督を務める先輩を見ながら「先輩の下で(野球を)やりたいですね」と、教育学部で教職も目指している彼の目は将来の自分の姿をも重ねて、過去・現在・未来をグラウンドで感じていたようです。