2010.03.07(日)
どしゃぶりの雨の中、私がサッカー部顧問になって最多の卒業生10名の中、8名が今日の引退試合のために来てくれました。卒業記念のユニフォームを贈呈し、グランドの状態が非常に悪いながらも30分×6回のゲームを行ないました。試合に熱中し、ぬかるみに足を取られたり怪我をした者もありましたが、1・2年選手は3年生との最後のゲームを存分に楽しむことができました。
3年生の皆さん、卒業おめでとう。3年間の近江高校サッカー部での活動はいかがでしたか? 3年前、みんなに「全国大会に出場できる部活動にしたい」と言ってサッカー部への勧誘をしたことは覚えていますか? 私の気持ちは今も変わらず、いずれ全国大会に出場できるチームにしたいと考えています。残念ながら、その目標は達成できませんでしたが、みんなはその礎を築いてくれたと思っています。サッカーには判断力、強い精神力が必要です。それを身につけてくれたと私は思っています。これからの人生で天秤にかけて比べることが沢山あります。その際は、焦って結論を出さず、時間をかけてしっかり考えてください。嫌なことでも楽しくなる、良くみえたことも悪くなる可能性があります。しっかり判断する力が大事です。また、おかれている状態から逃げない精神力も重要です。「サッカー」は世界中で最も親しまれています。それに携わっている自分を誇りに思い、これからも続けていってください。 (顧問:珠久智史)