2011/08/05(金)13:00〜16:30
アカデミーコースでは昨年度から夏期長期補習中に、近年の大学入試に取り入れられるディベート対策として、1年生から3年生まで縦割りチームを組んで意見を戦わせています。チーム割りとテーマは夏休み前に決められ、3週間、知識と資料の収集に努めました。肯定側立論から否定側質疑、立論と各チームで作戦を練りながら討議。更に、進行や判定、講評も生徒間で行ない、3学年が役割分担をしながら親睦を図りました。
第1試合(13:00-14:00)
1室)「原発は廃止すべきか」
2室)「サマータイムを導入すべきか」
3室)「遺伝子組み換え食品を禁止すべきかどうか」
第2試合(14:15-15:15)
1室)「制服を廃止すべきか」
2室)「センター試験を廃止すべきか」
3室)「核武装すべきかどうか」
第3試合(15:30-16:30)
1室)「ボランティアを必修にすべきか」
2室)「代理母出産を認めるべきか」
3室)「9月入学、入社を導入すべきかどうか」
「各チーム膨大な資料の中から、自らの立場を立脚するに相応しいものを見つけ立派に議論を戦わせていました。今日行なったものは、1940年代に行なわれた『朝日式討論』という討論会のスタイルでしたね。ディベートでは、自分の立場で発言することが大事です。3年生の皆さんの中には、自分の論議のできている人もいて大変頼もしかった。後輩の皆さんも見習って意識を高めてください」との笠原校長先生からの講評もありました。