2010.01.07(木)
新年明けましておめでしょうございます。
始業式の今日、彦根は朝から大粒の牡丹雪が降り体育館の気温がいつも以上に冷え切ってしまいました。3年生のセンター試験前ということもあり、生徒の健康とインフルエンザにも配慮して教室で放送での始業式を行ないました。
校長先生から年頭を祝して、明治の文豪・宮沢賢治と石川啄木の年賀状が紹介されました。賢治「私も元通りの身体になりました 4月から飛び出します」 啄木「どうか今年はいい事が沢山あつてくれ 君のためにも さうして僕のためにも」。賢治の飛び出そうとするパワーや啄木の相手を思い遣る姿勢など、元気な虎の年に良い方向へチェンジしていくために大切な心構えが説かれました。そして、進路のためにもインフルエンザに気をつけて欠席・欠課をなくし、勉強にもクラブにも励み前進してほしいという言葉が添えられました。
また生徒指導部からは、愛校心をもって「各自が社会のルールを守り、責任ある行動の取れる人間を目指そう」というお話がありました。年の初めに心新たにして、『為虎添翼』虎に翼を添えると敵う者はいないというように、高校卒業後の進路を自分で決められるよう1日1日を大切に過ごしていきましょう。