滋賀県では平成22年11月に『健康しが たばこ対策指針』が発表され、「受動喫煙ゼロをめざす県民運動」を推進しています。
たばこによる健康影響を低下させるための方策の一つとして、受動喫煙を防止する社会環境を整備することが重要です。県では禁煙または完全分煙を行っている飲食店を「受動喫煙ゼロのお店」として登録し、県民の方に知っていただくことにより、受動喫煙防止対策の普及啓発と、喫煙が本人と周囲の人の健康におよぼす影響や禁煙の効果等について普及啓発を図ります。
未成年者の喫煙行動に影響を与える要因として、両親や兄弟、友人などの周囲の人の喫煙の有無があげられていることから、大人が家庭や公共の場等において子どもの前で喫煙しない(子どもに見せない)ことが重要です。
心身共に未発達の子どもが喫煙することで、将来の疾病へのリスクが大幅に増加すること、いったん習慣化した喫煙行動を中断させることは困難であることを保護者、教育機関、行政、保健医療機関、各種団体が認識し、未成年者の喫煙開始を防止することが重要であり、一致団結して防止していくという共通認識を持ちながら、取り組みをすすめる必要があります。(滋賀県健康推進課・一部抜粋)
近江高等学校でも、平成23年4月1日から学校建物内をはじめ敷地内通路、校門周辺等での喫煙を全面禁止として、生徒の受動喫煙防止対策を徹底したいと考えております。全面禁煙の実施には、本校の教職員はもちろん、本校に訪れるすべての皆様のご協力が必要となります。来校者の皆様には、ご不便をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお愛煙家の方には、分煙として自家用車内にて喫煙マナー(×歩きたばこ・ポイ捨て)の徹底をお願い申し上げます。