オリンピックの熱気も冷めやらぬ9月17日から
『2004年アテネパラリンピック競技大会』が行なわれる。
本校卒業生の田中浩二選手(36)も
シッティングバレーボールで2度目の世界へ!
田中選手は余呉町立鏡岡中学校から近江高校に入学。
3年間バレーボール部に所属し、ライトとして
同期で現男子バレーボール部監督・太田教諭とともに
1年生の時に春高(全国選抜大会)に出場した。
当時は京滋大会の時代で、全国選抜大会への出場は
4年ぶりのことだった。
卒業後もバレーを続けていたが、
平成10年2月事故に遭い左足膝下を切断した。
シッティングバレーボールと出逢ったのは4年前の
シドニーオリンピックの前年12月。
現在はキャプテンとしてチームを引っ張っている。
「がんばれニッポン! がんばれ田中!!」
高校時代ともに汗した野村教諭(現男子バレーボール部コーチ)は
1つ後輩として、田中選手の背中を見てきた。
田中選手はシッティングの普及にも意欲的で、太田・野村両教諭とも
交流があるため、以前にも本校を訪れバレー部の後輩らと交流試合を
行なった。夢はどんどんひろがる。