「今回のミャンマー研修で貴重な経験が多くでき,
今の自分に欠けている部分を数多く見つけられました」という
派遣チームのキャプテンも務めた橋本くんの体験記。
『ミャンマーでの体験』
近江高等学校 硬式野球部2年 橋本 彬
まず,どれだけ日本が幸せで贅沢なのかがよくわかりました。ミャンマーの街の風景などもそうだが,一番強く感じたことはチャイカサン球場のことです。外野は凸凹で,まともにゴロを捕ることができず,全力で走ると足首をとられそうで怖く,またブルペンは投げることがギリギリの状態でした。しかし,この球場でプレーして,いろんなことが学ぶことができました。
一番思ったことは,もっと自分たちのグラウンドに,感謝しなければならないということです。黒土で平らなグラウンドが当たり前という考えを改めたいと強く思いました。また,ミャンマー選手のひたむきに一生懸命プレーする姿や,野球を学ぼうとする吸収力にはとても驚きました。そんな選手たちと一緒にプレーができ,本当に幸せでした。
合同練習の時,自分のカタコトの英語やジェスチャーを,必死で理解しようとしてくれました。また,とても親切で,いつも笑顔で接してもらえ,ミャンマー選手の思いやりに感激しました。日本でプレーしている自分たちに欠けている部分だと思います。今回ミャンマーで,野球の原点を改めて学べたと思います。自分が野球を始めた頃の気持ちが蘇りました。野球を続けてきたことによって,忘れていったこの気持ちを,ミャンマーで思い出させてもらいました。そして,この気持ちは自分が野球を続けていくことで,一番大切なことだとわかりました。
野球が本当に好きだという姿は,ミャンマーの選手たちの姿そのものだと思いました。
【ミャンマー野球支援先】
郵便振込口座 0027−9−93108 名義人 岩崎 亨(イワサキ トオル)
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《岩崎無双塾》