10/2(日)の城北学区市民運動会へ、本校吹奏楽部がマーチングバンドで出演させていただきました。このたび西中学区学校支援ボランティアの藤井様より、ありがたい御礼の文書とお写真を頂戴し、学校長をはじめ顧問の小杉教諭以下、大変よろこんでおります。ここへ感謝を込めて本文を掲載させていただき、御礼に代えさせていただきます。
酷暑から一転、秋の深まりが感じられる今日この頃でございます。
日頃は地域にある学校として、何かとご協力やご支援をいただき、誠にありがとうございます。
さて、さる10月2日の城北学区市民運動会に、貴校吹奏楽部(マーチングバンド)にご出演いただき、大変うれしく思い感謝の気持ちをお伝えしたくお便りをさせていただきました。貴校は近隣の学校でもあり、数年前からほとんど毎年吹奏楽部には当地域の「城北夏まつり」に出演いただいており、地域の方々にすっかりおなじみともなり、吹奏楽部のレベルの高さと規律や礼儀正しさに感心している次第でございます。私はかねてから貴マーチングバンドの存在も知っておりましたし、その実力にも納得しておりましたので、ぜひ運動会に依頼したいものと運動会本部でも思っておりました。やっと念願がかないご出演いただき、ちょうど今年は当方の運動会が50周年の記念大会でしたので、願ったりかなったりの喜びでもありました。
地域の方々は吹奏楽は聴いておられても、マーチングはテレビでしか知っておられない方が大部分で、実際の熱演を聞き見ていただき、その迫力と演奏の見事さに本心から拍手をしてくださっていました。おかげで50周年の大きな足跡を残してくださいました。その時の地域のみなさんの感動は私も体から伝わってきましたし、うまくは表現できませんが、ある町では「うちの町の50周年記念イベントに来てもらおう」などとも言っておられました。
近江高校にとっても吹奏楽部は看板のひとつでもあることは間違いないでしょうし、学校の誇りでもあろうと思います。それにもまして先生方の指導力は言うに及ばず、熱心な練習に裏打ちされた礼儀・規律などの大切な教育も、日常生活に生きていることを感じております。さらに今の時点でも3年生が演奏に参加されており、部活動内での友情と絆の強さも聞いています。まさしく生徒さんたちが部活動を通して、得難い体験を積んでおられることを、うれしく頼もしく思っているところでございます。
また吹奏楽部はNコン(NHK全国学校音楽コンクール)にも参加され、ちょうど3日に放送されたのを聞かせていただきました。合唱にも学んでみようとされている指導者の強い指導方針を感じ、その心意気に拍手を送りたいと以前から思っていました。
以上、お礼のことばは言いつくせませんが、近江高校の益々のご発展と、吹奏楽部のさらなるご成功を期待し、お礼の言葉とさせていただきます。小杉先生をはじめ、吹奏楽部のみな様によろしくお伝えください。
平成23年10月4日
近江高等学校長 笠原武夫様