■□高校選択のポイント□■
ほとんどの高校で複数の日程でイベントが行なわれます。できるだけ多くの高校の体験入学会(オープンキャンパス)や入試説明会に参加できるよう日程の調節をし情報収集しましょう。
★体験入学会(オープンキャンパス)は学校を知る第一歩!・学校の雰囲気や周囲の環境,先生や先輩の様子など,実際に行くからこそ分かることが多い!
・自分の五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)を使って学校をじっくり見ると,意外な素顔が見える!
・漠然とした『高校』というイメージから,実際に行って授業を受けたりカフェで食事をしたりすることで,
具体的な自分の目標が見えてくる!!
★★こまかい情報で安心できる!・自宅からかかる時間は? 電車の乗り継ぎは? 乗り換えに必要な時間は? 自転車置き場はドコ? …学校に行ってみて調べておけば一石二鳥。実際に受験をする場合も,「当日道に迷うかも…」という
不安が無くなるから,実力を思い切り発揮できるはずです。不安材料は1つ1つ無くしていきましょう。
★★★入学後の自分をイメージできると,勉強にもヤル気がわいてくる!・実際に高校へ行ってみると「この学校で,自分はこういう勉強をして,このクラブに入って,友達とカフェでお昼ゴハンを食べて…」と高校生になった自分をイメージしやすくなります。そうすれば,勉強意欲も一層わくはず。これは受験生にとって,とても大切なことですよね。
■□入試イベント徹底活用マニュアル□■
自分の目を信じて,大きな耳で情報をキャッチして,たくさん情報の入る大きな心のカバンを準備して…
さぁ,高校のイベントに参加してみよう!!□【CHECK1】施設・設備の活用方法まで聞いてみよう。学びや生活の充実度を知るための大きなポイントは,どれだけ自由に利用することができるかということ。カフェテリアや自習室,情報処理室の利用,冷暖房の使用状況など。周囲の公共施設もチェック。
□【CHECK2】学習環境を感じよう。一番大切なのは「自分が学びたいことが学べるか」ということ。模擬授業に参加したり実際に高校の先生と話してみると,内容や雰囲気もよくわかる。「勉強がわかる」楽しさを感じることが一番大切。親しみやすい先生がたくさんいることがとても重要。
□【CHECK3】自分に必要なシステムはあるのか。学校独自の奨学金制度や授業システムがある。自分に役立つ制度やコースはあるのか。留学制度や資格取得,カリキュラムなどパンフレットに載っている内容以外でも先生は質問に答えてくれる。
□【CHECK4】費用面も大切なポイント。授業料や受験料,入学金や交通費などを個別相談でじっくり質問してみては? 私立高校では学習補習のシステムや進学サポートが整っていて,塾に高額の費用を掛けなくて済む場合が多い。
□【CHECK5】休憩時間やフリータイムも活用しよう。プログラムに参加するだけではなく,休憩時間や学校見学も楽しもう。「自動販売機に自分が好きなジュースが売ってる」「カフェテリアからの景色がイイ☆」 高校生活の雰囲気をしっかり感じ取ろう。